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「ルーセントハート」最新アップデートで新職業「エクリプス」と画面に入りきらないほどの超巨大ボスとの一戦を体験してきた

日付:2012-05-18 16:15:41    アクセス回数:1994次

ガマニアデジタルエンターテインメントが運営しているMMORPG「ルーセントハート」では,2012年5月23日に大規模アップデート「Ignotum-イグノタム-」が実装される。

 アップデートの概要については,すでに別記事で紹介しているのだが,今回,ガマニア本社でプレス関係者向けにアップデート内容の先行体験会が行われ,一足お先に新職業「エクリプス」と「巨大ボス戦」という二つの新要素を体験できた。さっそくその概要をお伝えしていこう。

「ルーセントハート」“ゲームプレイに慣れた人向け”新サーバーの狙いとは? 新職業「エクリプス」や新マップ「パタニア」の特徴もチェック


「エクリプス」は錬成術で戦うテクニカル職

「エクリプス」は両手に「日輪」もしくは「月輪」という武器を装備して戦う。前者は物理攻撃力に,後者は魔法攻撃力に優れている。輝くリングが神秘的だ
 「エクリプス」は2011年12月のユーザーカンファレンスにおいて「アルケミスト(錬金術師)」という名前で公開された新職業だ。錬成術を用い,さまざまな物質を錬成して戦う。

 新職業の「エクリプス」には,2種類の職業→スキル分岐があり,2次職「アセティック」を経て,3次職「エクリプス」に転職できる。転職時の選択により、「武技」を習得するか「錬技」を習得するかが決まる。「武技」を習得したエクリプス(以下「エクリプス(武技)」)は錬金術で剣や銃を錬成しての物理攻撃が得意なアタッカー(またはサブタンク)。「錬技」を習得したエクリプス(以下「エクリプス(錬技)」)はトラップや,仲間を輔佐する陣を錬成するサポート職だ。同じ「エクリプス」でも特性が大きく異なるのが分かるだろう。「アセティック」としてレベルを上げていく途中で,自分がどちらの「エクリプス」になるのか決めておくといいだろう。なお,どちらも重装備を着用し,武器は「日輪」「月輪」という腕輪のような装備を使用する。
 今回,4Gamer編集部で実際に触ることができたのは「エクリプス(錬技)」のほうだ。以下は開発中バージョンでのプレイのため,プレイバランスやスキル名称などが実装バージョンとは異なる可能性があることを頭に入れつつ読み進めていただきたい。

「エクリプス(錬技)」でポイントとなるのは「スキルの効果範囲」と「敵や仲間のコントロール」となる。「エクリプス(錬技)」の戦闘スタイルは,周囲にさまざまな影響を及ぼす「シンボル」を配置し,敵には妨害を,仲間には補助を与えていくものになる。多くのMMORPGでは,スキルは相手を直接指定して発動させるようになっている。
 しかし「エクリプス(錬技)」の錬金術は,まず,指定した地点に「シンボル」を錬成するのだ。そのため,敵を妨害するものなら群れの真ん中に,仲間を輔佐するものなら仲間の近くに置くなど,用途に合わせて置く場所を考える必要がある。例えば「クバル:ロアー」は周囲の敵に連続的にダメージを与えるため,できるだけ敵の中心に。「ドゥ:ガイザー」は周囲の仲間のHP回復速度を上げるため,ある程度踏みとどまって戦うような状況で,仲間の足元に錬成すれば効果的というわけだ。

 「シンボル」の有効範囲から外れると効果がなくなるため,敵や仲間を効果範囲内に集めておかなければならないが,ここで有効に働きそうなのが,各種のトラップ系「シンボル」である。「トリ:ドンナー」や「ドゥ:イグニス」といったスキルは,周囲に電撃や炎を発する「シンボル」を配置する。発動は手動で,地面で輝く「シンボル」をクリックすることで行われる。面白いのは,シンボルを設置した本人だけでなく,パーティの仲間なら誰でも発動可能なうえに,敵のヘイトは,設置した「エクリプス(錬技)」ではなく,発動させた人に向くということだ。そのため,攻撃だけでなく敵のヘイトが前衛から外れたときの保険としても使えそうだ。もちろん,パーティのみんなでクリックして「シンボル」を有効活用してもいい。
 「シンボル」をクリックした本人にはクールタイムが適用されるため,一人で複数のシンボルの連続発動は不可能だが,別人がクリックすれば「シンボル」は即座に発動してくれる。「エクリプス(錬技)」は,とくにMPの効率が悪く,高度なスキルとなると一回使っただけでMP切れになってしまうため,こうした小技と仲間の協力で効率を上げていくことが大切になりそうだ。

「エクリプス(錬技)」のスキルは設置型のみではなく,本人の周囲に効果を発揮するタイプのものも存在している。「ウヌ:スリーパー」や「ウヌ:サガン」といったスキルは,それぞれ相手を眠らせたり「シンボル」や大量の土砂を召喚したりして攻撃するものだが,効果は「エクリプス(錬技)」を中心に発動し,種類によってはキャラクターの移動と共について回ったり,スキル発動時のキャラクターの向きに進んでいったりするものもある。誘導型のスキルを使う際は敵の真ん中へ飛び込むか,敵の周囲を巡るようにすると効果的となる。ただし,重装備が使用可能とはいえ,「エクリプス(錬技)」は後衛向けのキャラクター。そのため,不用意に相手のヘイトを引いてしまって一気に囲まれる,といったことがないように気をつけたいところだ。

一方の「エクリプス(武技)」は大剣や銃を錬成するという特殊なファイトスタイルを取る職業である。大剣は前衛向け,銃は後衛向けで,「日輪」「月輪」ではなく錬成した大剣や銃を用い,さまざまなスキルで戦っていく。前回のユーザーカンファレンスで発表された「状況に応じて役割を切り替えられる」というのは,こういう部分を指すようだ。

 今回のテストプレイでは「エクリプス(錬技)」も「エクリプス(武技)」も単独行動ではなかなかうまく戦えなかったのだが,セオリーどおりにパーティを組んで,「エクリプス(錬技)」が「エクリプス(武技)」の後方からサポートに徹することで驚くほどスムーズに敵を倒すことができたのが印象的だった。

砲台で吹っ飛ばせ! 大迫力の巨大ボス戦

隔絶された地である新マップ「パタニア」。その地下には坑道のダンジョンが広がる。ダンジョンの構造自体は極めてシンプルだが,強力な敵が出現する危険な場所だ

 今回のアップデート「Ignotum-イグノタム-」のもう一つの見どころは巨大ボス戦のあるインスタンスダンジョンだ。ボスが巨大すぎるためか攻撃範囲に近寄ることもできず,通常の攻撃は通用しない。プレイヤー達はダンジョンに据え付けられた砲台を使って挑むことになる。

 今回の取材では,「エクリプス(錬技)」と「エクリプス(武技)」で編成されたパーティでパタニアの地下にあるインスタンスダンジョンに突入したが,前座となるザコの強さになかなか奥へと進めない。それでもなんとかザコを駆逐しつつ,ボスがいるエリアの周囲に配置されている宝箱の中から砲台の鍵を入手すると,ダンジョン内の砲台が使えるようになる。

 砲台には攻撃を担当する通常砲台と,仲間を輔佐するサポート砲台の2種類が存在するが,4Gamer編集部が最初に入手したのはサポート砲台の鍵だ。通常砲台が4基設置されているのに対し,サポート砲台は1基だけなので責任は重大だ。

通常砲台の使用には「砲弾」が必要になる。まず,砲台に乗り込むと使用できるようになる「砲弾充填」のスキルで,「砲弾」をリロードしてから砲撃を行う。

 砲撃には,範囲攻撃となり攻撃力は高いが大量の砲弾を要する「散榴弾」と,その逆の性質を持つ「万能大砲」というスキルを使って攻撃していくことになる。つまり,砲弾が切れるたびに攻撃が途切れてしまうのだが,これを輔佐するのがサポート砲台の役割だ。

 サポート砲台は,通常砲台の弾薬を補充する「強制補充」,砲台一つを数秒間無敵にする「電波射撃」,仲間のHPを回復する「治療射撃」という3種のスキルを使用可能だ。危機に陥った仲間を「治療射撃」で回復,ボスの攻撃に合わせて「電波射撃」でガード,弾切れの仲間に「強制補充」……といきたいが,敵の攻撃が激しいので,そうそううまくいかない。

 ボス自身の攻撃力が高いうえ,召喚されたザコが砲台を襲ってくるのが困りもの。攻撃されても砲台自体が破壊されることはないが,キャラクターのHPは減るので殴られるままというわけにはいかない。通常砲台であれば「散榴弾」や「万能大砲」でザコを迎撃することも可能なため,ボスの行動に合わせ,ボス狙いとザコ狙いをうまく切り替えていく必要がありそうだ。

「砲台」と「砲弾」,そして各種のサポートなど新要素が目白押しの巨大ボス戦,迫力満点なのに加えて,高い戦術性を持っているという印象だった。最初はかなり手こずると思うが,戦術が開発されていけば,かなり効率も上がっていくのではないだろうか。

 巨大ボスを倒したときに現れる宝箱や,ダンジョン内のザコモンスターを倒すことで特殊な装備品の素材やレシピを入手できる。素材と設計図を揃えれば,下に示したような装備(現状の最強クラス)も製作できる。こちらもプレイヤーにとっては嬉しいご褒美となるのではないだろうか。

 なお,各種砲台による攻撃の効果は,キャラクターの能力値ではなく砲台自身の能力で計算されるとのこと。低いレベルの仲間を連れて行き,手厚くフォローすることで一気に経験値を稼がせるという荒技も可能なようだ。いずれにせよ新鮮なコンテンツであることは確かなので,実装日を楽しみにしたい。

 

 

 

 

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ガマニアデジタルエンターテインメントが運営しているMMORPG「ルーセントハート」では,2012年5月23日に大規模アップデート「Ignotum-イグノタム-」が実装される。

 アップデートの概要については,すでに別記事で紹介しているのだが,今回,ガマニア本社でプレス関係者向けにアップデート内容の先行体験会が行われ,一足お先に新職業「エクリプス」と「巨大ボス戦」という二つの新要素を体験できた。さっそくその概要をお伝えしていこう。

「ルーセントハート」“ゲームプレイに慣れた人向け”新サーバーの狙いとは? 新職業「エクリプス」や新マップ「パタニア」の特徴もチェック


「エクリプス」は錬成術で戦うテクニカル職

「エクリプス」は両手に「日輪」もしくは「月輪」という武器を装備して戦う。前者は物理攻撃力に,後者は魔法攻撃力に優れている。輝くリングが神秘的だ
 「エクリプス」は2011年12月のユーザーカンファレンスにおいて「アルケミスト(錬金術師)」という名前で公開された新職業だ。錬成術を用い,さまざまな物質を錬成して戦う。

 新職業の「エクリプス」には,2種類の職業→スキル分岐があり,2次職「アセティック」を経て,3次職「エクリプス」に転職できる。転職時の選択により、「武技」を習得するか「錬技」を習得するかが決まる。「武技」を習得したエクリプス(以下「エクリプス(武技)」)は錬金術で剣や銃を錬成しての物理攻撃が得意なアタッカー(またはサブタンク)。「錬技」を習得したエクリプス(以下「エクリプス(錬技)」)はトラップや,仲間を輔佐する陣を錬成するサポート職だ。同じ「エクリプス」でも特性が大きく異なるのが分かるだろう。「アセティック」としてレベルを上げていく途中で,自分がどちらの「エクリプス」になるのか決めておくといいだろう。なお,どちらも重装備を着用し,武器は「日輪」「月輪」という腕輪のような装備を使用する。
 今回,4Gamer編集部で実際に触ることができたのは「エクリプス(錬技)」のほうだ。以下は開発中バージョンでのプレイのため,プレイバランスやスキル名称などが実装バージョンとは異なる可能性があることを頭に入れつつ読み進めていただきたい。

「エクリプス(錬技)」でポイントとなるのは「スキルの効果範囲」と「敵や仲間のコントロール」となる。「エクリプス(錬技)」の戦闘スタイルは,周囲にさまざまな影響を及ぼす「シンボル」を配置し,敵には妨害を,仲間には補助を与えていくものになる。多くのMMORPGでは,スキルは相手を直接指定して発動させるようになっている。
 しかし「エクリプス(錬技)」の錬金術は,まず,指定した地点に「シンボル」を錬成するのだ。そのため,敵を妨害するものなら群れの真ん中に,仲間を輔佐するものなら仲間の近くに置くなど,用途に合わせて置く場所を考える必要がある。例えば「クバル:ロアー」は周囲の敵に連続的にダメージを与えるため,できるだけ敵の中心に。「ドゥ:ガイザー」は周囲の仲間のHP回復速度を上げるため,ある程度踏みとどまって戦うような状況で,仲間の足元に錬成すれば効果的というわけだ。

 「シンボル」の有効範囲から外れると効果がなくなるため,敵や仲間を効果範囲内に集めておかなければならないが,ここで有効に働きそうなのが,各種のトラップ系「シンボル」である。「トリ:ドンナー」や「ドゥ:イグニス」といったスキルは,周囲に電撃や炎を発する「シンボル」を配置する。発動は手動で,地面で輝く「シンボル」をクリックすることで行われる。面白いのは,シンボルを設置した本人だけでなく,パーティの仲間なら誰でも発動可能なうえに,敵のヘイトは,設置した「エクリプス(錬技)」ではなく,発動させた人に向くということだ。そのため,攻撃だけでなく敵のヘイトが前衛から外れたときの保険としても使えそうだ。もちろん,パーティのみんなでクリックして「シンボル」を有効活用してもいい。
 「シンボル」をクリックした本人にはクールタイムが適用されるため,一人で複数のシンボルの連続発動は不可能だが,別人がクリックすれば「シンボル」は即座に発動してくれる。「エクリプス(錬技)」は,とくにMPの効率が悪く,高度なスキルとなると一回使っただけでMP切れになってしまうため,こうした小技と仲間の協力で効率を上げていくことが大切になりそうだ。

「エクリプス(錬技)」のスキルは設置型のみではなく,本人の周囲に効果を発揮するタイプのものも存在している。「ウヌ:スリーパー」や「ウヌ:サガン」といったスキルは,それぞれ相手を眠らせたり「シンボル」や大量の土砂を召喚したりして攻撃するものだが,効果は「エクリプス(錬技)」を中心に発動し,種類によってはキャラクターの移動と共について回ったり,スキル発動時のキャラクターの向きに進んでいったりするものもある。誘導型のスキルを使う際は敵の真ん中へ飛び込むか,敵の周囲を巡るようにすると効果的となる。ただし,重装備が使用可能とはいえ,「エクリプス(錬技)」は後衛向けのキャラクター。そのため,不用意に相手のヘイトを引いてしまって一気に囲まれる,といったことがないように気をつけたいところだ。

一方の「エクリプス(武技)」は大剣や銃を錬成するという特殊なファイトスタイルを取る職業である。大剣は前衛向け,銃は後衛向けで,「日輪」「月輪」ではなく錬成した大剣や銃を用い,さまざまなスキルで戦っていく。前回のユーザーカンファレンスで発表された「状況に応じて役割を切り替えられる」というのは,こういう部分を指すようだ。

 今回のテストプレイでは「エクリプス(錬技)」も「エクリプス(武技)」も単独行動ではなかなかうまく戦えなかったのだが,セオリーどおりにパーティを組んで,「エクリプス(錬技)」が「エクリプス(武技)」の後方からサポートに徹することで驚くほどスムーズに敵を倒すことができたのが印象的だった。

砲台で吹っ飛ばせ! 大迫力の巨大ボス戦

隔絶された地である新マップ「パタニア」。その地下には坑道のダンジョンが広がる。ダンジョンの構造自体は極めてシンプルだが,強力な敵が出現する危険な場所だ

 今回のアップデート「Ignotum-イグノタム-」のもう一つの見どころは巨大ボス戦のあるインスタンスダンジョンだ。ボスが巨大すぎるためか攻撃範囲に近寄ることもできず,通常の攻撃は通用しない。プレイヤー達はダンジョンに据え付けられた砲台を使って挑むことになる。

 今回の取材では,「エクリプス(錬技)」と「エクリプス(武技)」で編成されたパーティでパタニアの地下にあるインスタンスダンジョンに突入したが,前座となるザコの強さになかなか奥へと進めない。それでもなんとかザコを駆逐しつつ,ボスがいるエリアの周囲に配置されている宝箱の中から砲台の鍵を入手すると,ダンジョン内の砲台が使えるようになる。

 砲台には攻撃を担当する通常砲台と,仲間を輔佐するサポート砲台の2種類が存在するが,4Gamer編集部が最初に入手したのはサポート砲台の鍵だ。通常砲台が4基設置されているのに対し,サポート砲台は1基だけなので責任は重大だ。

通常砲台の使用には「砲弾」が必要になる。まず,砲台に乗り込むと使用できるようになる「砲弾充填」のスキルで,「砲弾」をリロードしてから砲撃を行う。

 砲撃には,範囲攻撃となり攻撃力は高いが大量の砲弾を要する「散榴弾」と,その逆の性質を持つ「万能大砲」というスキルを使って攻撃していくことになる。つまり,砲弾が切れるたびに攻撃が途切れてしまうのだが,これを輔佐するのがサポート砲台の役割だ。

 サポート砲台は,通常砲台の弾薬を補充する「強制補充」,砲台一つを数秒間無敵にする「電波射撃」,仲間のHPを回復する「治療射撃」という3種のスキルを使用可能だ。危機に陥った仲間を「治療射撃」で回復,ボスの攻撃に合わせて「電波射撃」でガード,弾切れの仲間に「強制補充」……といきたいが,敵の攻撃が激しいので,そうそううまくいかない。

 ボス自身の攻撃力が高いうえ,召喚されたザコが砲台を襲ってくるのが困りもの。攻撃されても砲台自体が破壊されることはないが,キャラクターのHPは減るので殴られるままというわけにはいかない。通常砲台であれば「散榴弾」や「万能大砲」でザコを迎撃することも可能なため,ボスの行動に合わせ,ボス狙いとザコ狙いをうまく切り替えていく必要がありそうだ。

「砲台」と「砲弾」,そして各種のサポートなど新要素が目白押しの巨大ボス戦,迫力満点なのに加えて,高い戦術性を持っているという印象だった。最初はかなり手こずると思うが,戦術が開発されていけば,かなり効率も上がっていくのではないだろうか。

 巨大ボスを倒したときに現れる宝箱や,ダンジョン内のザコモンスターを倒すことで特殊な装備品の素材やレシピを入手できる。素材と設計図を揃えれば,下に示したような装備(現状の最強クラス)も製作できる。こちらもプレイヤーにとっては嬉しいご褒美となるのではないだろうか。

 なお,各種砲台による攻撃の効果は,キャラクターの能力値ではなく砲台自身の能力で計算されるとのこと。低いレベルの仲間を連れて行き,手厚くフォローすることで一気に経験値を稼がせるという荒技も可能なようだ。いずれにせよ新鮮なコンテンツであることは確かなので,実装日を楽しみにしたい。

 

 

 

 

 

 

 

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