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「FFXIV:新生エオルゼア」“パッチ2.3”で追加される新ダンジョンのイメージとバックストーリーが公開

日付:2014-06-24 16:21:42    アクセス回数:1090次

スクウェア・エニックスは本日(2014年6月24日),同社がサービス中の「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」(PC / PS4 / PS3)において,7月8日に配信予定の“パッチ2.3”で追加される「クリスタルタワー:シルクスの塔」「財宝伝説 ハルブレーカー・アイル」「惨劇霊殿 タムタラの墓所」「城塞奪回 ストーンヴィジル」のイメージとバックストーリーを公開した。

 イメージからは,それぞれのダンジョンの雰囲気や,登場モンスターの姿が確認できるので,さっそく見てみよう。

 

【クリスタルタワー:シルクスの塔】
冒険者たちの力により、「古代の民の迷宮」を突破した調査団「ノア」の一行は、クリスタルタワーの本体……「シルクスの塔」に辿り着く。青く輝く巨塔の内部で、冒険者たちを待ち受ける者とは……。

 

 

 

【財宝伝説 ハルブレーカー・アイル】

 


FF14 | ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア ロータノ海に浮かぶ島々、シェルダレー諸島。その一角に、濃い霧が立ちこめることで知られる「魔の海域」があった。並の船乗りであれば、座礁を恐れて近づかないこの海域に、一隻の商船が迷い込んだことで、ひとつの噂が広がり始める。彼らは珍しく霧が晴れた海で見たという。小島「ハルブレーカー・アイル」に佇む、伝説の海賊王「霧髭」の船を……。かくして「霧髭」の隠し財宝伝説が、注目を集めることになる。

 

 

【惨劇霊殿 タムタラの墓所】
掴んだはずの幸せな未来が、指の間からこぼれ落ちていった時、人はそれでも新しい別の未来を思い描くことができるのだろうか。否、それができるのは、強き心の持ち主か、支えてくれる者がいてくれた場合だけだろう。では、心弱き者は、支えなき者はどうなるのか。惨劇とは、たったひとりで辿り着いてしまった答えの先に、あるものなのかもしれない。それは一通の手紙から始まる物語……。

 

 

【城塞奪回 ストーンヴィジル】
防空要塞「ストーンヴィジル」を、ドラゴン族の手より取り戻すべく、ついにデュランデル家の騎兵団が動き出した。甲冑に身を包んだ神兵たちが、剣と槍を掲げ、突撃を開始する。しかし、城塞の一画に橋頭堡を築くことに成功した騎兵たちだったが、ドラゴン族も総力を結集し、頑強に抵抗するのだった。かくして、次第に膠着しつつあった戦況を動かすため、かつて要塞に潜入した冒険者たちが招聘されることになる。

 

 

 

 

>>>>http://www.4gamer.net/games/199/G019924/20140617071/

 

 

 

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