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「AION」,初の小説が5月25日に発売。初版には特典として限定武器も

日付:2013-05-15 13:53:35    アクセス回数:1169次

『タワー オブ アイオン』
初の小説「タワー オブ アイオン~アトレイアの守護神~」5月25日より発売
~初版には限定でヒーロー級武器「タハバタ」武器特典も付属!~

PC向けオンラインゲーム『The Tower of AION(以下、タワー オブ アイオン)』をサービス、運営するエヌ・シー・ジャパン株式会社は、株式会社ティー・オーエンタテインメント(TOブックス)に、初となるノベライズ「タワー オブ アイオン~アトレイアの守護神~」(以下、本商品)をライセンスいたしました。本商品は、2013年5月25日(金)より、全国のインターネットショップ・書店にて発売されます。

『タワー オブ アイオン』はアトレイアを舞台に、天族と魔族に分かれ敵対種族との戦闘を楽しむことができるMMORPG(※)です。本商品では天族魔族の最終戦争後期に生まれた戦争孤児の3人が主人公となります。戦火の中で離れ離れになってしまった子供たちは対立する勢力の敵対種族として再会を果たします。著者は脚本家でもある春日康徳氏が書きおこし、鵜飼沙樹氏がイラストを担当し、『タワー オブ アイオン』の世界観を表現しました。

現在、全国の書店、インターネット書店にて予約を受け付けております。なお、初版限定としてゲーム内でご利用いただけるヒーロー級の武器「タハバタ」シリーズが入手できるシリアルコードが封入されております。

最新アップデート「Episode4.0 新たな翼」を迎えたばかりのゲームと共に、読み応えのある内容の小説もお楽しみください。

※Massively Multiplayer Online Role-Playing Gameの略で多人数同時参加型オンラインRPG


■ノベライス「タワー オブ アイオン~アトレイアの守護神~」について
【名称】
タワー オブ アイオン~アトレイアの守護神~
【発売日】
2013年5月25日(金)
【著者プロフィール】
春日康徳(かすがやすのり)
作家、脚本家。Production I.G にて神山健治監督に師事し、その後フリーに。代表作に『東のエデン』(第6話、第11話/脚本)、『009 RE:CYBORG』(脚本協力)、『攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY』『ブラックジャックによろしく~Dystopia 3.11~』(ノベライズ)など。
【イラストレータープロフィール】
鵜飼沙樹(うかいさき)
数多くのライトノベル、ムック、雑誌等に精力的にイラストを掲載し続けている。代表作に『黒猫の水曜日』シリーズ『カレイドメイズ』シリーズ、『飛べない蝶と空の鯱』など。
【ストーリー】
アトレイアを舞台に繰り広げられた、天族・魔族の最終戦争後期。戦災孤児として一つ屋根の下に育った三人の子供たちがいた。天魔の争いに巻き込まれ、離れ離れとなった彼らは、数年後、種族間の力の均衡を揺るがしかねない超兵器を巡って再会を果たす。対立する勢力の敵同士として!天族・魔族・龍族の3つ巴の戦いに翻弄される少年少女と、世界崩壊の秘密が描狩れています。
【形態】
B6判
【価格】
1,500円(税別)
【ISBN】
978-4-86472-139-4
【発売元】
株式会社ティー・オーエンタテインメント(TOブックス)
【特設サイト】
http://event2.ncsoft.jp/1.0/aion/1305novel/

 

>>http://www.4gamer.net/games/030/G003061/20130513034/

 

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